間取り回想記も最終章を迎えました。
(サブタイトルに意味はありません。なんとなくかっこいいからという理由のみですw)

手間取る間取り回想記 その名の通り、最後まで手間取りました。
実は、昨日最後寸前まで書いたところで、消えてしまいました。
俺の2時間を返せ><

間取り回想といいつつ、採用しなかった間取りを掲載するもの・・・と思い
間取り図なし状態での回想のため、完全に自己満足になっていることお許し下さい。

さらに今回は間取りに見積も絡んでくるので、ただの今までのまとめになってしまう可能性が・・・自己満足回想開始です・・・

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前回までのあらすじ

あれもいい、これもいいと、間取りは難航を極め、
反則行為かもしれないが、小嶋建設案とB社案のいいとこ取りをして、
間取りソフトで作った間取りを持ち込むことにした

前回の記事で間違っていたことがあります。
それは、この間取りを作ったソフトです。
データーを見直したら、「せっけい倶楽部」というフリーソフトを使っていたのは、かなり初期の頃だった模様。
間取り作成のかなり早い段階で、マイホームデザイナーを買っていたようです。

せっけい倶楽部はフリーソフトとしては優秀です。これがなければ今の間取りとは全く違っていたと思います。自分の思い描く間取りを作ることができるだということを教えてくれました。
でも、この部屋をちょっとあっちに移動して、あの部屋をこっちにとかなってくると、多少使い難く感じました。
そんなとき、たまたまどこかのHPの広告に出ていたマイホームデザイナーを見つけました。
これはすごい。と思って即購入。これが6月後半〜7月前半の話だったようです。
小嶋建設、B社の間取り共に、当初の案からすべてデータとして残ってました^^;
さらにそれを自分なりにアレンジしたものが大量にw

持ち込んだ間取り案
小嶋建設の玄関・シューズクローク、階段
B社のLDKと和室のつながり
小嶋建設の2F部分
これを1つにしようとしていたみたいで、作成途中のアレンジ案が大量でした
結果的に提出する日まで間に合わなかったので、
1Fの希望間取りと2Fの希望間取りを別々に作って、これを上手くくっつけてくれと依頼しました。

そして、このあたりからB社とのすれ違いがはじまります
B社は地元の家族経営の工務店。正確には一族経営でしょうか。
大きな工務店ではありませんが、キッチリした仕事をすることは実家を建てた時に実証済みです。
図面作成やお客さんとの交渉は社長が行っています。当然、2件、3件と仕事が来たときにはどれかの仕事を優先させることになります。当時、竣工間際の物件と着工間際の物件があり、さらに自分達より先にプラン依頼した人がいました。
加えて地元では、7月から8月にかけて、建築関係者の不幸が続きました。通夜だ葬儀だと社長は大忙しだったようです。
間取り修正から見積にかけてテンポが悪く、さらに修正した間取りに希望がはいっていない。
それまで目が覚めるような提案をしてくれたB社でしたが、ここに来て対抗がいるのが気に食わないのかな?うちらは二の次なのかな?という疑念が生まれてきました。
3日と空けずに連絡を取り、週に2回は打合せを行えた小嶋建設のほうに気持ちが傾いていくのにそう時間はかかりませんでした。

先に最終間取り案が出来たのは、もちろん小嶋建設。
この間取りのために今までがんばったし、がんばってもらったんだと思える間取りでした。
早速見積もりしてもらいました。
見積が出来たのは7月末だった。
・・・・が、当初予定の40坪から大幅アップの45坪にもなってしまっていた間取り。
40坪でさえ予算オーバー必至だったFPの家の小嶋建設ですので、金額をみた瞬間お断りしようかとおもったほどの金額が出てきました。
今回の間取りは、希望をすべて詰め込んだようなもの。途中から予算という言葉が頭の中から消えていたのかもしれません。
とにかく、このままでは小嶋建設は諦めるしかないという状態でしたので、縮小プランを考えてもらうことにしました。同時に予算面でこちらもがんばれるだけがんばってみようということに。

しばらくしてB社の間取りが出来ました。
多少イメージと違う部分はあるものの、ほぼ希望間取りだった。
同じく見積を依頼。
外観どういうのがいいですか?と聞かれたがイメージが伝わらない。
ガルバの家がいいと思っているというと、
「へ〜、トタンの家好きですか。そうか〜じゃぁ今風の家建ててみっか。」
明らかに・・・・鼻で笑われた気がした。

8月に入った。
12月入居から逆算すると、9月には着工したい。
しかし、間取りすらまだ決まらないのだ。気持ちばかり焦っていく。
B社の見積は2週間経っても出ない。それどころか、お盆休みだそうだ。

お盆前、小嶋建設の縮小プランと見積がでた。
これが多少変更はあるものの、今の間取りの原型であろ。
気のせいか、縮小前より、後のほうが間取り的にまとまったようだ
予算も当初からすれば大幅アップとはいえ、なんとか収まる。
しかし、強く希望していたシューズクロークは削られ、カーポートや屋根裏部屋もない。
屋根裏は諦めるとしても、カーポートは必需品なので、削れるところを削ってカーポートを入れてもらうようにした。
この時点で、ほぼ気持ちは小嶋建設に固まっていた。

どうせやるんだからと地盤調査。良好な結果でベタ基礎でOKとのこと。
銀行に事前審査を申し込み、OKが出た。

お盆休みもとっくに明けたころB社の見積が出てきた。と、思ったら外観だけだった。
自分達の希望は・・・・全く伝わっていなかった^^;
このところの流れで、B社に頼む可能性は非常に低かったが、とにかく見積を依頼。相見積という形で、小嶋建設との差を知りたかった。今考えれば、失礼な話だなぁ・・・と思う。
見積は思ったより早く完成した。
縮小なしオール電化仕様で小嶋建設の縮小プランとほぼ同額
縮小すれば、当初予算には収まらないものの、多少のアップ程度で済む計算になる。
ただ、カーポートなしで、別口で150万ということ。

小嶋建設のカーポート込みプランが出た。
かなり勝負の見積だったと思う。秘密基地(屋根裏)に未練はあるが・・・・
そして最後の札が切られた。

屋根裏付プラン。ギリギリ予算内

自分達は、小嶋建設を選択した。

最初の間取り作成から、ここまでおよそ2ヶ月の時間が過ぎていました。
毎日、朝から晩まで間取りを考える日々。
大変だったけど、すごく楽しかったです。
家作りを考える以前、自分はかなりハードなネットゲーマーでした。
間取りを考え始めてから、すっかり遠のいてしまいましたが。
非現実のゲームより、現実の間取りのほうが重要であり、面白いものでした。

そして、仕様を決めて、現実に建ちはじめている。

感慨深いものがあります。

家作りは本当に面白い。

ありきたりな言葉で間取り回想記を終わりたいとおもいます。




おっと、我が家の間取りについては、またいずれ機会を改めてご紹介したいとおもっています。
ネタに詰まったときの切り札は残しておかないと




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コメント
この記事へのコメント
間取りは家作りにおいて予算の次に重要な項目だと思いますので、カーポートと屋根裏部屋が実現できて何よりです。
ウチは各社比較の段階で、間取りを設計士に考えさせ、出てきたプランで設計士の提案力を推し量りました。
2007/10/24(水) 00:10 | URL | かっぱ #PkWuf7S6[ 編集]
やはりカタパルトがないと発信できないし、秘密基地がないと作戦行動が・・・(謎
希望やイメージがないまま間取り作成にはいったわりには、凝ってしまったので、各社大変だったと思いますが、満足のいく家が出来そうです。
2007/10/24(水) 07:21 | URL | さと #-[ 編集]
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